診療案内
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白内障とは?

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白内障は水晶体が濁ってくる状態です。

さまざまな原因で起こりますが、最も多いのは加齢によるものであり、これを「加齢性白内障と呼んでいます。」個人差がありますが、誰でも年齢を重ねると水晶体は濁ってきます。加齢性白内障は一種の老化現象ですから、高齢の方ほど多く発症します。

 

その他にも目の外傷、アトピー性皮膚炎、糖尿病、栄養失調、遺伝、放射線や赤外線照射、薬の副作用、ブドウ膜炎などの目の病気などで発症することもあります。

 

白内障が軽度であれば点眼薬をおこなうことがあります。ただし、現在までに開発された「抗白内障薬」は、全て進行予防に働くものでいったん進行すると元には戻りません。 また薬を続けても完全に進行を阻止することは不可能で進行を遅らせるといった効果しか期待できません。(=老化を阻止できないのと同じ) 白内障が進行して視力が低下した場合は手術による視力回復が可能です。

 

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白内障の治療方針

日常生活に支障がない程度であれば、点眼薬や内服薬により白内障の進行を遅らせます。これらの薬剤は水晶体が濁るスピードを遅くするもので、症状を改善したり視力を回復させることはできません。

かすみが強くなってきた、物が見えにくくなってきた、などの症状が出てきたら手術を検討します。

 

白内障の手術そのものは成功率も99%以上と非常に高い安全な手術です。白内障以外の病気の有無や生活環境など、手術についていろいろな検討課題ががありますので、よく医師と相談されて方針を決められるとよいでしょう。 白内障の点眼薬に関してはご希望される方には出しております。特効薬ではなく、必ず白内障は進行します。少しでも白内障の進行を遅らせたい、さしていた方が安心する、などの方は白内障の点眼薬をされるとよいでしょう。

白内障手術について

白内障手術は水晶体の濁りを取り除き、人工の水晶体(眼内レンズ)を移植する手術を行います。 以前は10mm程の切開が必要であったものが、最近ではわずか2.4mmの切開で手術が可能な時代となってきました。それに伴い手術の目に対する影響もより少ないものになり、手術時間も大幅に短縮され10分弱の短時間で手術は終了します。白内障手術技術の進歩により、近年白内障手術後にもより高い視機能の実現が可能となりました。

 

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乱視用眼内レンズについて
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乱視用の眼内レンズはALCON社のSN6ATシリーズを用いています。

従来の眼内レンズでは治せなかった乱視を治すことができ、裸眼視力の向上が期待できます。

しかし、目の状態によっては治すことが出来ない乱視の場合もあり、詳しくは医師に相談して下さい。また、多焦点眼内レンズではありませんので、通常の眼内レンズと同様にピントは一カ所しか合いませんので、遠くにピントを合わせた場合、近くを見るときは老眼鏡が必要です。

 

多焦点眼内レンズについて(保険適応外、自費診療)

 

当院の白内障手術について

痛くない点眼麻酔等による手術
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当院の白内障手術の麻酔は基本的には点眼麻酔でおこないます。10分弱の短時間の手術ですので辛い思いをされる方は少ないようです。
光干渉式眼軸長測定装置による眼内レンズ度数決定
当院では眼軸長測定に光干渉式眼軸長測定装置であるOA1000(トーメーコーポレーション)を用いております。 眼内レンズの度数決定が不正確だと、手術後の見え方の満足度に大きく影響しますが、OA1000は通常用いられる超音波眼軸長の測定に比べて、より誤差の少ない正確な眼軸長測定が可能で、精度の高い度数決定が可能になりました。特に多焦点眼内レンズの使用時には必須の検査と言えます。
経験豊富な眼科専門医による手術
当院では全例院長が手術を執刀します。当院では年間約600件の白内障手術を行っており、嚢外摘出術や人工レンズ縫着術等も行い、難易度の高い症例にも対応可能です。 患者さんのご希望があり、適応と判断した場合両眼同時白内障手術にも対応しております。

治療スケジュール

(1)手術申し込み

当医院では白内障手術は全て日帰りでおこなっています。通常は1ヶ月待ちくらいです。 白内障の進行が著しい場合や、運転免許の更新が迫っているなど、状況によっては早めに対応させて頂きます。 手術前には当院での下記術前精密検査の他、手術に際し体の病気が影響しないかどうかなど内科等の医師に問い合わせをさせて頂きます。

(2)術前精密検査

手術を申し込みいただいた方には、手術に必要なデータをおとります。また、手術を受ける際に体に問題がないかをかかりつけ医に相談致します。

(3)手術前の点眼

手術3日前の朝から手術当日までの間、抗菌剤の点眼をしていただきます。 1回につき1~2滴を点眼してください。

(4)手術当日

手術の約2時間前に来院していただきます。 手術当日の朝食は通常通りでかまいません。 心電図、血圧計など装着しますのでゆったりした服装で来院してください。 来院の際にはご自分で車やバイクの運転をしないでください。 手術終了後、しばらく院内で休息していただいたのち、注意事項の再確認をおこないます。 その後、保護眼帯を装着したまま、お帰りいただきます。両眼同時手術の際は、看護師からの点眼指導の後、白内障術後用保護眼鏡を装用し帰宅して頂きます。

(5)術後検診

術翌日は予約をお取りしますので、保護眼帯もしくは保護眼鏡をしたままご来院ください。ご希望があれば、クリニックまで送迎いたします。手術翌日から眼帯装用も不要になりますが、目の状態が安定するまでの約1~3ヶ月間の点眼治療が必要となります。

 

ほとんどの方が手術翌日から視力回復を実感できますが、視力が安定するまでの期間には個人差があります。激しいスポーツ、飲酒、長期の旅行などは医師の許可が出てからにしてください。 術後3日間、1週間後、2週間後、1ヶ月後、2ヶ月後以降は適時、診察と検査を行います。

 

万が一、異常を感じた場合は決められた受診日以外でも早めに受診するようにしてください。

よくあるご質問

白内障はどのような症状が出ますか?

・まぶしく感じる

・ものを見ると二重三重に見える

・視力が低下する

・暗いところで見えにくい

・一時的に近くが見えやすくなった

 

などが一般的な症状です。その他の疾患のこともあるので見え方がおかしいと感じたら近くの眼科受診をお薦めします。

手術は痛いのですか?

基本的には目薬による麻酔で痛みはほとんどありません。

 

 

手術をすれば必ず良く見えるようになりますか?

白内障以外に網膜や視神経、角膜などに他の病気がある場合は、視力改善が困難な場合があります。その場合は術前検査の際に医師より説明いたします。

 

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